お取り扱い品種
紅ほっぺ(べにほっぺ)
静岡県の品種である「紅ほっぺ」は「章姫(あきひめ)」と「さちのか」を掛け合わせて誕生しました。
果皮や果肉が美しい紅色で、ほっぺが落ちてしまうくらい美味しいという意味が込められています。サイズは大きく甘味は強め、酸味もやや強いので、いちご本来の甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
果皮や果肉が美しい紅色で、ほっぺが落ちてしまうくらい美味しいという意味が込められています。サイズは大きく甘味は強め、酸味もやや強いので、いちご本来の甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
< 紅ほっぺの食べ方と保存方法 >
そのままお召し上がりにいただくと、甘みと酸味の濃厚な味わいが楽しめます。酸味を強く感じる場合は、練乳をつけたり、いちごミルクにしてもOKです。また、紅ほっぺは中まで紅く、色鮮やかなのでジャム作りやケーキの装飾にもオススメです。
食べきれなかった場合は、冷蔵保存が可能です。粒が重ならないようにすると傷みを防げますが、なるべく早めにお召し上がりください。
そのままお召し上がりにいただくと、甘みと酸味の濃厚な味わいが楽しめます。酸味を強く感じる場合は、練乳をつけたり、いちごミルクにしてもOKです。また、紅ほっぺは中まで紅く、色鮮やかなのでジャム作りやケーキの装飾にもオススメです。
食べきれなかった場合は、冷蔵保存が可能です。粒が重ならないようにすると傷みを防げますが、なるべく早めにお召し上がりください。
紅い雫(あかいしずく)
愛媛県の品種である「紅い雫」は、「あまおとめ」と「紅ほっぺ」の交配により平成26年に誕生しました。
糖度が非常に高く、十分な酸味を兼ね備えた濃厚で上質なイチゴです。果実が硬く傷みにくいことが特徴で、完熟出荷や長期出荷が可能な品種です。
糖度が非常に高く、十分な酸味を兼ね備えた濃厚で上質なイチゴです。果実が硬く傷みにくいことが特徴で、完熟出荷や長期出荷が可能な品種です。
< 紅い雫の食べ方と保存方法 >
他の品種に比べて雫状の果形が美しいため、飾りイチゴに使用すると見た目が華やかになりオススメです。お菓子作りなどに最適なイチゴです。
食べきれなかった場合は、冷蔵保存が可能です。傷みにくい品種ではありますが、完熟した美味しい時期に召し上がって頂くことをオススメしています。
他の品種に比べて雫状の果形が美しいため、飾りイチゴに使用すると見た目が華やかになりオススメです。お菓子作りなどに最適なイチゴです。
食べきれなかった場合は、冷蔵保存が可能です。傷みにくい品種ではありますが、完熟した美味しい時期に召し上がって頂くことをオススメしています。
美白姫(びはくひめ)
見た目が真っ白で、普通の赤いイチゴよりも格別に甘い品種です。
甘くて有名な「あまおう」が約10度の糖度に対し、「美白姫」は約12度と上まわるほどです。
さらに、普通のイチゴよりも実が柔らかいためジュワリとした食感がクセになります。香りが強いのも特徴で「一度食べたら忘れられない」イチゴです。
甘くて有名な「あまおう」が約10度の糖度に対し、「美白姫」は約12度と上まわるほどです。
さらに、普通のイチゴよりも実が柔らかいためジュワリとした食感がクセになります。香りが強いのも特徴で「一度食べたら忘れられない」イチゴです。
< 美白姫の食べ方と保存方法 >
加工せずにそのまま召し上がって頂くことをオススメしています。
冷蔵保存は可能ですが、美白姫は非常に柔らかいので出来るだけいちご同士が密着しないように保存する必要があります。
見た目のインパクトさからは想像できないような、口に含んだあとの幸福感をぜひ一度味わってみてください。希少な品種で比較的高価ですが、一度召し上がっていただければご納得いただけるはずです!
《イチゴを美味しく食べるコツ》
イチゴはとがった先端がいちばん甘みが強く、ヘタに近いほど酸味が強くなります。
ヘタを取る時にナイフの刃などで果肉の軸の部分を少しえぐるように切り取ると、硬くて味の薄い部分がなくなり美味しく召し上がれます。ぜひ試してみてください。
加工せずにそのまま召し上がって頂くことをオススメしています。
冷蔵保存は可能ですが、美白姫は非常に柔らかいので出来るだけいちご同士が密着しないように保存する必要があります。
見た目のインパクトさからは想像できないような、口に含んだあとの幸福感をぜひ一度味わってみてください。希少な品種で比較的高価ですが、一度召し上がっていただければご納得いただけるはずです!
《イチゴを美味しく食べるコツ》
イチゴはとがった先端がいちばん甘みが強く、ヘタに近いほど酸味が強くなります。
ヘタを取る時にナイフの刃などで果肉の軸の部分を少しえぐるように切り取ると、硬くて味の薄い部分がなくなり美味しく召し上がれます。ぜひ試してみてください。